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信用情報と信用スコア|ローン審査のしくみ

CIC、JICC、全国銀行協会の信用情報。スマホ分割払いの延滞が住宅ローン審査に影響。

2026年1月22日7 分で読了
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クレジットカードやローンの審査では、信用情報機関に登録された情報が使われます。たった1回の延滞でも、住宅ローンに悪影響を及ぼす可能性があります。

日本の3大信用情報機関

機関加盟先
CIC(シー・アイ・シー)クレジットカード、信販、携帯分割
JICC(日本信用情報機構)消費者金融、信販
全国銀行協会銀行

相互連携しており、信用情報は共有されます。

登録される情報

  • 個人情報(氏名、生年月日、住所)
  • 契約内容(カード種類、借入額、返済期間)
  • 支払い状況(延滞の有無)
  • 申込履歴(半年間)
  • 事故情報(5〜10年)

「事故情報」の種類と保存期間

事故種類保存期間
61日以上の延滞5年
3ヶ月以上の延滞5年
代位弁済5年
任意整理5年
個人再生5〜10年
自己破産5〜10年

スマホ分割払いの罠

月々の通信料にスマホ本体代金が含まれる「分割払い」。これも「ローン」として信用情報に登録されます。通信料の延滞=スマホローンの延滞=信用情報に傷。

よくある「気づかない延滞」

  • クレカの引き落とし残高不足(1日でも延滞扱い)
  • 携帯電話料金の滞納
  • 奨学金の返済遅れ
  • 住宅ローンの引き落とし失敗

信用情報の開示請求

自分の信用情報は開示可能:

  • CIC:500円、ネット・郵送・窓口
  • JICC:1,000円、ネット・郵送
  • 全国銀行協会:1,000円、郵送

住宅ローンの前に必ずチェック。

信用情報を「きれいに」保つ5つの習慣

  1. 口座残高を常に余裕を持たせる
  2. 複数のローンを抱えない
  3. 短期間に多くのカード申込をしない
  4. 毎月の明細を必ず確認
  5. 困ったら早めに金融機関に相談

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