金(ゴールド)は通貨危機や戦争時に価値を保つ「安全資産」。資産の5-10%を金で持つことでリスク分散になります。
金投資の3つの方法
1. 現物(地金・コイン)
- 田中貴金属、三菱マテリアルなど
- 純度99.99%のインゴット
- 保管料:年10,000円〜
- 売買スプレッド:3-5%
2. 純金積立
- 月1,000円〜可能
- 運用会社の預り金
- 手数料:年1.5-2.5%
3. 金ETF
- SPDR ゴールド(GLD)
- 純金上場信託(東証1540)
- 信託報酬:0.1-0.4%
- 証券口座で簡単取引
金価格の推移
- 2020年:1グラム6,000円
- 2025年:1グラム13,000円(+117%)
- 為替の影響大(円安で金価格上昇)
金が買われる理由
- 地政学リスク(戦争、政情不安)
- インフレヘッジ
- ドル安時の避難先
- 各国中央銀行の購入
金投資のデメリット
- 配当・利息なし
- 保管コスト
- 売買スプレッド大きい
- 長期リターンは株式に劣る
税金
- 現物金:譲渡所得(保有5年以上で半額)
- 金ETF:株と同じ20.315%
- 純金積立:雑所得
推奨ポートフォリオ
- 金の割合:資産の5-10%
- 金ETFが手軽
- 現物は100万円以上で検討
プラチナ
金より価値低いが工業需要あり。自動車触媒で使用。投資対象としては金より小規模。