投資

特定口座vs一般口座vs NISA

証券口座の3種類。源泉徴収あり・なし、損益通算、確定申告の要否。

2025年11月11日6 分で読了
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証券口座を開設するとき、多くの人が迷うのが「特定口座(源泉徴収あり/なし)」「一般口座」「NISA」の選択。それぞれの違いを理解しましょう。

4つの口座タイプ

口座税金確定申告用途
NISA非課税不要メイン投資
特定口座(源泉徴収あり)自動徴収20.315%原則不要NISA枠超過時
特定口座(源泉徴収なし)20.315%必要損益通算したい人
一般口座20.315%必要(自己計算)未公開株等

特定口座(源泉徴収あり)がおすすめ

ほとんどの個人投資家に最適:

  • 証券会社が税金計算・徴収を代行
  • 年末調整不要
  • 確定申告不要(原則)

特定口座(源泉徴収なし)のメリット

  • 利益が20万円以下なら確定申告不要で非課税
  • 損失を3年繰越できる(損益通算)
  • 副業所得が多い人向け

一般口座の用途

  • 未公開株(スタートアップ投資)
  • 持株会の株式
  • 相続で引き継いだ株

損益通算の活用

複数の証券口座がある場合:

  • A証券で+50万円、B証券で-30万円
  • 確定申告で相殺すれば課税対象は20万円のみ
  • 20万円×20.315% = 約4万円の節税

NISAとの使い分け

  • まずNISAの枠を埋める
  • NISA枠超過分は特定口座(源泉徴収あり)
  • 大きな損失時は特定口座(源泉徴収なし)に切替して損益通算

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